高崎フィルムコミッションここだったの・・・??
いよいよ群馬の地へ。
巡礼ポイントはたくさんありますが、今回は駅近を楽しんできました。
写真
電気館の入り口と通路。
直近だとジオウのウィザード回かな。通路も含めて。
そんで建物の裏手。
アナザージオウと戦ったり、仮面ライダーバルキリーに変身したり。
和風の建築物は飲食店や民家で、下手のスペースも同様でした。テレビで見る以上に狭いことに驚き。
あとたまに出てくる通路。
まとめ
電気館を眺めに来たはずが、実は事務所兼展示スペースで驚いた。
展示ブースも充実していて、サインや台本はもちろん、撮影時の写真なんかも現場を感じられて良い。
成果を発信できる場があるのは、やっぱり強みだと思う。
ブース内の撮影は基本的にOKだったり、この部分はNGとゾーニングしてあったり、SNSへの投稿は(演者やスタッフの顔写真の関係から)厳禁であったり、できる限り思い出を持ち帰れるよう配慮しているのが好印象。
案内のスタッフさんから撮影話を聞けるのも面白いし、上記のSNS関係をその場で確認できるのもありがたい。
何より「プロ」が目の前にいる興奮も、楽しさを倍増させる。
それと、ダムカード・マンホールカードならぬ、ロケ地カードなんてものもあるんですね。。
訪問日:2020/03/25(水) アクセス:JR高崎駅から徒歩20分ほど