科学館っていうかお役所って感じでした。
写真
ロケ地としてはゼロワンの宇宙兄弟回。
プラネタリウム(室内)なんですが、気軽に撮影できる感じでもないので外観だけ。
ちゃんと写真が残ってました。実績が公開してあるとうれしい。
まとめ
思っていた科学館と全く違う方向性で、なんていうか、役所感が強い。展示物含め。
しかしこういう場が無料で開放してあるのは、学問の発信拠点として意味があるように思える。
ロケーションサービスとして活用できるのも、公営ゆえの強みかもしれない。
訪問日:2020/03/25(水) アクセス:JR高崎駅から徒歩15分ほど
そのまま商店街&電気館を目指します。